JUGEMテーマ:
笑う子育て
いまさらですが、年末に帰省中「SPACE BATTLESHIP ヤマト 」を観に行きました。
ぶっちゃけ、「宇宙戦艦ヤマト」のリアルタイム世代です。
今回の実写化、喜ばしさ&期待&それを裏切られたときの恐怖がないまぜになって、
なんとも複雑な心持ちでした。
私のマンガ好きは父の影響が大きいかもしれません。
父は、松本零士先生の大ファンで、著作のほとんどを所有しています。
デビュー作の少女マンガまで持っているのが、父の密かな自慢です。
文字が読めるようになって初めて読んだのが「銀河鉄道999」。
「ドラえもん」
より先でした。
父娘で松本作品(特にヤマトと999)を語らせたら、二晩徹夜しても足りないくらいです。
ていうか、この2作品で二晩徹夜できます。(バカ父娘)
そんなヤマトスキーの父娘に、アイさんが爆弾
を投下しました。
「キムタクのヤマト、観にいきたいなあ」と。
4コマで終わらなかった・・・・オチが無理矢理でスミマセン
次回に続きます